社会福祉士になるには
試験対策
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受験のポイント
私も余裕を持って合格できたわけではないので、偉そうなことは言えません。また、人それぞれのやり方があると思います。あくまで私の考えですが、少しでも参考になればと思います。
1、基本問題を確実に取る
2、事例問題を確実に取る
3、最近の動向をチェックする
4、時間配分を考える
1、基本問題を確実に取る
過去問を見ていただければ分かると思いますが、結構難しい問題が多いです。しかし、難しい問題は他の人にとっても難しいはずです。
大体合格ラインは6割ぐらいです。難しい問題も完璧に取るには相当幅広く勉強しなければなりません。勉強が得意な人はいいですが、そうでない人は時間がいくらあっても足りません。得点分布図を見ると、おそらく合格ライン前後に集中していると思います。1点の違いで合格が左右されます。まずは、基本問題を取りこぼさないことを考えた方がいいと思います。
基本問題を確実に取るためには、参考書を絞り何度も繰り返して頭に入れることです。私も過去問や問題集等色々手を付けましたが、1回や2回やったくらいでは頭に入りません。ましてテキストを読んで覚えようなんて大変で仕方ありません。だいたい試験前になってあわてるものです。中途半端に色々手を付けるより、1つの参考書を確実にものにした方が自信を持って試験に望めると思います。
私の場合は過去問は1年分しかやりませんでした。(参考書自体過去問を基に作られているので、試験の感じをつかむ為)そのかわりワークブックとポケット判の虫食い問題をひたすら暗記しました。ワークブック2冊ですら完璧に暗記するのは難しいです。それでもできるだけ頭に入れるよう努力しました。ポケット版については持ち運びできるので、通勤時間やちょっとした時間にこまめに見ていたので、ほぼ完璧に暗記しました。
2、事例問題を確実に取る
事例問題は慣れれば8割ぐらいは取れると思います。他の問題は覚えていないといくら考えても解けませんが、事例問題はポイントが分かれば確実に取れます。援助技術で18問、老人、障害、児童各3問で、合計27問もあります。事例問題が確実に取れれば他が楽になります。
私の場合はポケット版の虫食い問題がよかったように思います。結構事例問題が載っていて、どこがいけないのかが分かってきます。
3、最近の動向をチェックする
最近の統計、新制度、新法や法改正についての問題が結構出題されます。最近の動向はチェックしておいた方がいいです。
第18回(平成18年)は
個人情報保護法、平成17年の介護保険法の改正、厚生労働白書(平成16年度、17年度版)、平成16年の児童福祉法方の改正、、生活保護法の平成16年度以降の制度改正、平成16年の年金改正、平成の市町村合併等が出題されています。
4、時間配分を考える
午前80問に対して、115分なので、1問86,25秒
午後70問に対して、125分なので、1問107,14‥秒
午後は事例問題があるので、多少時間が長くなっていますが、
だいたい1問1分くらいで解かないと見直しする時間が取れません。
1科目10分と考えてペースを確かめながら進めていかないと、最後までたどり着かないことも考えられます。あまり時間をかけても分からないものは分からないので、どんどん解答していくことです。
そして分からないのは後回しと思っていると、ほとんど後回しになって、後でまた問題を読み直していると時間の無駄になってしまいます。分からなくても分からないなりにとりあえず答えを決めてしまった方がいいです。その上で時間に余裕があれば見直せばいいと思います。
それからマークシートも見直した方がいいです。違う番号を塗りつぶしていたなんてこともあります。
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